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土壁外断熱

01 29, 2011
しばらく更新を怠っているうちに、外壁の工事は着々と進んでいた。

我が家を寒さや暑さから守ってくれるのは、白いわたと、茶色い板。
どちらも、優れた断熱性を持ちながら、人体と環境に優しい素材で出来た断熱材だ。
パーフェクトバリア(左↓)と、フォレストボード(右↓)である。
IMG_3640.jpg IMG_3643.jpg

パーフェクトバリアとは、ペットボトルをリサイクルしてできた樹脂で、
(人体に安全なポリエステル100%)
触るとふわふわ…クッションの中綿みたいで気持ちが良かった。
IMG_3638.jpg IMG_3641.jpg
土壁の外側に白いふわふわのパーフェクトバリアを敷き詰め、
その上から、フォレストボード(杉樹皮と杉の端材からとったバージンパルプと
とうもろこしからつくったコーンスターチ糊が原料の自然素材100%の断熱材)を貼る。
R00133791-225x300.jpg
(↑工務店ブログから拝借致しました。)
そして、断熱材の外側には、中からの湿気は逃してくれるが、
外側からの雨水や水分はシャットアウトしてくれるというシートを貼る。
これで、「結露や雨漏りの心配無し!」というわけだ。
IMG_3648.jpg
↑1階玄関側に「パーフェクトバリア」、2階部分に「フォレストボード」
車庫側の壁に「透湿防水シート」が施工されている。
さすが亀津建築。目に見えない部分まで徹底的に、安全と健康素材にこだわっている。


以前、土壁と外断熱について触れたことがあったが、(→そのときの記事)
改めて現場で見たり聞いたりした土壁外断熱を、自分なりにおさらいしてみた。

まず、外気の寒さや暑さ(+水分)は、外壁とダブルの断熱材で完全にシャットアウト。
室内の温められた(夏はエアコン等で冷やされた)空気は、土壁にその熱が蓄えられる。
つまり、土壁が魔法瓶のような役割をするので、省エネを実現できる。
しかも、土壁と無垢材には湿気を吸ったり吐いたりする機能がある。
この調湿機能によって室内の湿度は適度に保たれ、
一年を通して快適に過ごすことができるというわけだ。
外壁2
(注:図はあくまでも素人の見解なので、また間違っていたらごめんなさい。)

このような高度な断熱機能と気密を確保することによって、
土壁の弱点を解消し、優れた長所を最大限に活かすことができる。

土塗壁木造住宅の高断熱化普及促進事業

これだけの施工には、時間と銭がかかる。
長期優良住宅先導的モデル事業として、政府の補助金もあるのだが、
それにしても、我が家の工事費用は決して安くは無い。
しかし、憧れだった日本の伝統的工法の家に住めることと、
さらに最先端の技術によって「快適さ」まで手に入るのなら、この上なく幸せである。

夫よ、頑張ってローン返済していこうじゃないか。


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