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上棟完了。

11 27, 2010
なかなかスムーズに更新が出来ないが、
24日午後、2日間にわたる上棟(主要な構造部分の工事)が完了した。
IMG_3493.jpg
力強い骨太な家。
長期優良住宅ということもあってか、構造材の量がとても多い気がする。
土壁を付ける為の、仮の筋交いも付けられていた。
(※手前の大きな×字に付けられた木等がそうである。)

中に入って、見上げる。
IMG_3486.jpg
マッチョな棟木は、完成時には天井に隠れてしまうらしい。
IMG_3487.jpg
私が、「もったいない!こんなぶっとい木、ぜひとも見せたいのに!!」
と、設計士の宮下さんにダダをこねると、
「そう言われると思いました。これを敢えて見せないところが粋なんです。」
だそうだ。おまけに、松はよくヤニが出る性質の木らしい。
なるほど。食卓に「ポタリ」とヤニが垂れてきたりしたら困るね。
今のうちに沢山拝んでおこう。

『上棟』とは、『建前』、『棟上げ』とも呼ばれていて、
その名の通り、『棟木(家の一番高い所にある木)』が上げられることである。
このマッチョな松が設置される瞬間こそが、まさに『上棟』だったのに、
私はそれを見逃してしまった。
そして、最後の式には主人が来ないという大失態…。
悔やんでも仕方ないので、これも思い出として、笑い話にしておこう。

こちらは、車庫から見た玄関の深い庇(左)と、その反対側から見た玄関(右)。
IMG_3498.jpg IMG_3505.jpg
雨の日に、車から濡れずに玄関に入れるよう、配慮されている。
ここは、宮下さんが最もこだわってくれた場所だと思う。
彼はこの日、大工さんたちに混ざって力仕事をしていた。
私が、「上棟には、設計士さんも借り出されるんですか?」
と言うと、社長は、
「彼は設計士じゃなくて『何でも屋』ですよ。
 これ(実際の建築現場での仕事)に参加すると、とても勉強になるんです。
 経験するかしないかで、大きな差になります。」と言っていた。
社長は、宮下さんをこき使っているのではなく、育成していたのだ。(失礼!)
「やっぱり、社長は商売人じゃなくて、根っからの大工さんなんだな。」
と、この日改めて思った。
初めて会った時から、そう感じていた。
だから、この工務店を選んだのだ。→そのときの記事


そして車庫。(天井、高っ!)
IMG_3497.jpg IMG_3496.jpg
基礎のコンクリート部分は、乗用車約1.5台分の奥行きだったが、
屋根の下には、縦2台分すっぽり納まりそうだ。
どんな使い方も出来るよう、前後に壁や扉は設置しなかった。
私たちは高級車を所持しているわけでもないし、
コンクリートで囲われた電動シャッター付ビルトインガレージのような
セレブっぽい車庫は、どうも苦手である。
国産の瓦と檜と杉と竹と土でつくる車庫。
ラグジュアリー感は無い(いや、私たちにそんなものは必要ない)が、
非常に贅沢な車庫である。


総面積43坪の我が家。
実際に建った家を見ると、想像していたよりでかかった。
ちゃんと管理できるだろうか?



次回は、竹小舞のレポートだ。

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