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自然素材へのこだわり

07 14, 2010
自然素材の家を建てようと思ったのは、正直言うと、最初は健康の為ではなかった。
そもそも私たちは、オーガニックとかロハスな生活をしているわけではなく、
「ジャンクフード、添加物…なんでも来い。」的な、適当な生活を送っていた。
家族3人とも特にアレルギー等もなく普通に健康なので、
シックハウス対策についてさほど関心もなかった。

そんな私が、単に「オシャレな感じがする」という理由で購読した
自然派住宅雑誌チルチンびとで、
K建築という地元の小さな建築会社を見つけた。
「おおっ!こんなお洒落な全国誌に地元の工務店が載っている!!」
と、興味津々だった。
チルチンびと 2007年 05月号 [雑誌]


K建築は、日本古来の伝統的な木造建築で、
集成材やビニールクロス、接着剤等の化学物質を一切使わず、
国産無垢の木と土、漆喰、和紙等で、
100%自然素材にこだわった家をつくるという。
これには驚いた。

例の第一候補『C工務店』が、「無垢の家」と称したモデルハウスには、
ふんだんに無垢材が使われていたのだが、
水回りには、耐水性のクッションフロアやビニルクロスを使用していた。
さらに、無垢材の床と左官塗りの壁は1階のみで、
2階の内装は、集成材の床とクロス壁というローコスト仕様になっていた。

これは、C工務店に限らず、今まで見てきたほとんどの会社が
そのような方法でコストダウンを図っていた。
それはごく当然のことであり、そうしたほうが施主にとっても
都合や使い勝手が良いということもあるのだ。

しかし、K建築は違った。
コストを抑えるために質を下げることはしない。
本物の自然素材しか使わない。
すごい徹底ぶりだ。

昨年、夫とオープンハウスを初めて見学したとき、
二人とも「気持ちの良い家だね」と、好印象を受けた。

そのとき思ったのが、本物の素材は気持ち良いだけでなく、
見た目も「カッコいい」ということ。

化粧合板やビニルクロスは、デザインが良くてもニセモノ感が漂ってしまう。
まして、無垢材がふんだんに使われている住宅に、ニセモノが少々混ざっていると、
さらにそれが際立ってしまうような気がするのは気のせいだろうか?
『C工務店』のモデルハウスにあった『違和感』の理由が分かった。

(※これはあくまでも私の主観(好みの問題)であり、
  普通はそんなところにこだわる必要はない。
  クロスや合板を『ニセモノ』と呼んでしまったが、
  一般的には『安価で優れた建材』とされている。)

というわけで、家づくりの依頼先は夫婦一致でK建築が最有力候補となった。




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