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契約

09 26, 2010
9月23日(秋分の日・大安)、K建築 と工事契約を交わした。

着工は2010年9月29日。
完成が2011年5月31日予定。

土壁の家の最大のデメリットは、この8ヶ月という長い工期である。
一般的に、住宅の工期は3~4ヶ月。
土壁の家は、竹を編む手間と土を乾かす時間がかかる為、
平均の倍以上の工期を要するのだ。

この長い工期が、なぜ辛いことなのか?

※既にご存知な方が殆どであるとは思うが、これから巣づくりを考えている方への参考までに…

住宅ローンは、家が完成してからでないと、融資が実行できない
しかし、ビルダーに代金を支払うのはもちろん家が完成する前だ。
ちなみにK建築へは、契約時、中間時、完成時の3回に分けて支払いをする。

この間、住宅ローンとは別のローンを一時的に組んで、支払いに回す。
これをつなぎ資金と言い、これにはもれなく立派な利息が付いてくる。
銀行の営業マンからこれを聞いたとき、無知な私は「何じゃそれ??」と思った。
「厄介なしくみだな…カタイこと言わないで最初から貸しておくれよ~。」と心の中で叫んでいた。


このため工事中は、つなぎの利息も払いつつ、アパートの家賃も払い続けなくてはならない。
工期が長いと、このダブル負担期間がそのぶん長くなるのだ。
(土地もローンで購入している人はこの間、トリプル負担することになるのだろうか??)
8ヶ月間トータルでこれらの負担額を計算したら、すごい額になりそうだ・・・・
つなぎのみ

ここで、自己資金(頭金)が、いかに重要になってくるかを思い知った。
最初の支払い(契約時)は、なるべく自己資金でまかなうよう銀行営業マンにアドバイスされた。
K建築には契約時の負担額をやや低めに設定してもらい、
ここに残りの自己資金を可能な限り注ぎ込むことにした。
つなぎ資金が発生するのは、中間期↓(2月頃)なので、4ヶ月間は利息が助かる。
自己資金
↑これは間違いである。思いっきり私の勘違いであった…。
 中間金は、上棟後(11月)に支払い予定…かなりの誤算である。
 (ショッキングな事実は、後の記事に書くとしよう。)



分譲住宅なら、こういう(つなぎ等の)煩わしさが無いし、
買ってすぐ住めるって、なんて気軽なんだろう…買う人が多いわけだ。

何度も呟いてしまうが、注文住宅(巣づくり)はかなりの根気と覚悟と蓄えが必要だ。
結婚7年目にしてマイホームを持つのは、色々な意味でちょうど良い時期だった。
新婚の頃には、こんなにじっくり巣づくりできる余裕も気力もなかった。




なんだか銭の話は疲れるので、昨日作ったこけ玉(左)と、
近所の花屋で一目惚れした鉢(右)。値段も可愛いかった↓
IMG_3242.jpg 鉢
今までミズゴケ(乾燥した苔)で作ってきたが、今回は山苔(生きている苔)。
この苔は、実家の裏の用水路にわさわさ生えていた。

こちらは、夫が踏んづけて駄目にしてしまったジョウロ。(底に穴を開けて鉢にした)
IMG_3252.jpg
オーストラリアンローズマリーとう名の植物を植えてみた。
ハーブのローズマリーとは全然違って無臭である。


ああ、早く本物の庭が欲しい。。。


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