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キッチン背面の収納

03 06, 2011
家づくりを考え始めた当初から、
「台所も、木を使ったオリジナルの造作キッチンにしたい。」
という願望を、心にずっと温めてきた。

今どきは、お洒落で機能的なシステムキッチンは沢山あるし、
木のキッチンは、使い勝手やメンテナンスに、それなりの覚悟が必要だ。

これは、とっても贅沢なことかもしれないが、譲れない想いでもあった。

現在、キッチンと、その背面のカップボードやレンジボード・カウンターは、
同じ木の種類で揃えて、家具職人さんにつくってもらう方向で動いている。


まずは、キッチン背面の収納

契約時の仕様では、「家具職人にオーダー」ではなく、
「大工さんが簡単な吊り戸収納とカウンターを作る」という設定になっていた。
moto.jpg
しかし、これでは背の低い私には、ちょっと使い勝手が悪そうだ。
やはり、便利な引き出し収納と、ガラス建具の付いた飾り棚が欲しい。

参考になりそうなオーダーキッチンの収納例を探し回ったのだが、
造付収納は、家の構造や窓の位置によって様々なので、
我が家にピッタリ来る施工例は、なかなか見付からなかった。

そこで、考え方を変えて、家具としての食器棚を探したところ、
あるある!!使い勝手の良さそうな木の食器棚!!
関家具2
関家具 カップボード・レンジボード (無垢素材なのにリーズナブル)

pr70cpbd_na.jpgprop105_sz_05.jpg
今村家具工芸 (突き板使用でかなり激安)

背の低い私でも食器が取り出しやすいように、縦型のカップボード
電子レンジ、炊飯器、トースター等を置けるレンジボードも必要だ。

「こういう家具を買って、このスペースに入れ込もうか。」
とも考えたが、なかなかピッタリサイズが見つからない。
南東の窓が大きすぎるのだ。
こういうことは、契約・着工前にちゃんと考えておくべきだった。
(あの頃は、考える時間もたっぷりあったのに。。。)

「これはやっぱり、造り付けをオーダーするしかない。」ということで、
上の家具をもとにして、欲しい収納の構想を立面図に描き加えてみた。
図
グレーの部分が引き出し収納。ピンクがコンセント穴。
(先日の打ち合わせでは、これを提出。)

↓ ↓ ↓ ↓

この構想にもっとリアリティを持たせようと、
写真でシミュレーションしてみた。
合成 f0027522_2138516.jpg
右のカウンターは、家事作業台(母ちゃんスペース)にするつもりなので、
筆記用具や裁縫道具等の小物をしまっておけるような、
こういうちょっとした収納があると便利かも!
ここでセブンチェアに腰掛け、アイロンやミシンをかけたりするのだ♪
(なんちゃって…椅子どころか、ミシンも持ってないし。。。)


しかし。
こんな複雑な造付家具をオーダーしたら、一体いくら追加になるのだ?!
やばい。。。ここらで暴走中の欲望を止めなければ…


以上。あくまで妄想(妄想だけならいくらでも無料だからね。)


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Posted in キッチン

IHクッキングヒーター実演講習

03 09, 2011
新居はオール電化。
よって、コンロはIHクッキングヒーターを導入。

国内の主力メーカーは、松下・東芝・日立・三菱…
さて、どれを選ぼう?


ちょうど良いタイミングで、電力会社に勤務する従姉が、
「IHコンロの実演講習を随時受け付けているので、ぜひ体験においで。」
と言ってくれたので、本日、母と一緒に行って来た。

中部電力のオール電化体験コーナーにて。(カメラを忘れたので、ボロ携帯にて撮影。)
201103091356001.jpg
4社全ての最新機種が揃っていた。
これなら、手っ取り早く比較検討しやすい。ああ、ありがたや。。。


pic02.jpg 201103091412001.jpg
最初、私の中では、三菱が有力候補だった。
広いグリルとダイヤル式の火加減調整。側面から見たデザインはこれが一番好き。


pro_ih_e20twfs.jpg 201103091412000.jpg
こちらは日立。
調節はタッチパネル式で、トップはこちらのほうが三菱よりスッキリしていた。

bhp_v732s.jpg
東芝は、ノンフレームでさらにスッキリしたデザイン。


そして、パナソニックの機種で調理の実演をさせてもらった。
201103091430000.jpg
実家のコンロと同じ機種なので、使い勝手がわかっているし、
(見慣れているせいか)デザインは、トップ・側面共に一番好みだった。

まずは揚げ物。油ハネを防ぐ為に紙で蓋をするのには驚いた。
「えっ!!燃えないの??大丈夫???」
と、何度も聞いてしまった。
ガスコンロじゃ恐ろしくてできない技だね。
201103091443000.jpg 201103091448000.jpg
その他、もやしを炒めたり、グリルで鮭を焼いたりしてくれた。

IHクッキングヒーターは、実に良くできた調理機器である。
やかんのお湯はすごい速さで沸騰するし、炒め物も強い火力でシャッキリ!
揚げ物は、油の温度を自動で調節してくれるから、いちいち火加減の調節が要らない。
魚はひっくり返さず両面焼けて加減も選べ、焼きあがると知らせてくれるのだ。
(今どき当たり前のことかもしれないが、現在使っている古いガスコンロとは雲泥の差だった。)
文明ってすごいな。。。

従姉は、「ラジエントヒーターと、オールメタルは付けなくて良い。」
と、何度も念を押して教えてくれた。

※オールメタルとは、IH専用の調理器具を買わなくても、
 どんな鍋でも調理できるという魅力があるが、
 金額が跳ね上がるうえに、熱効率が悪くなるという欠点があるらしい。
※ラジエントは、餅や海苔、するめ等を炙り焼きできる機能だが、
 使い方を誤ると、火傷や火事のリスクもあるそうだ。


なるほど。
確かに、我が家の鍋・フライパンは、唯一のルクルーゼ以外、
すべて安物なので、買い替えは全く惜しまないし、炙り焼きはトースターでできる。
しかし、3口全部IHにするより、1口ラジエントにしておいたほうが金額的には安いらしい。
そこが悩むところだ…。

ついでに、電磁波について質問したら、
「日常生活で受ける電磁波は、調理機器よりも、
 携帯電話等からの方がよっぽど確率が高い。」とのこと。
そこまで電磁波について神経質になる必要は無いのかもしれない。
そういえば昔、「放課後電磁波クラブ」というのがいたな。


母も従姉も、パナソニックがイチオシ。
他社を選ぼうもんなら、「なんでそれにするのよ?」的な勢いだった。
「はい。パナソニックでいいです。無難に実家と同じ機種でいこう…。」

さらには、グリルでこんなケーキも焼いてくれた。美味しかった!
201103091528000.jpg
(↑コショウで味付けしたわけではない。)

収穫いっぱい。お腹いっぱいになって帰宅すると、
県から何やら通知書が届いていた。
封筒には「飛騨牛」?!
IMG_3792.jpg

「ぎふの木で家づくり支援事業補助住宅につきまして、
 抽選の結果、残念ながら、落選いたしました。」

うへ~。。。30万円ぇぇぇぇんwww…
岐阜県のバカァ~貢献したのに…(→そのときの記事。)
300人中100人当選というこの確率でも、当たりくじを引けないなんて…。

感謝の証としてぎふの木の家認定証を贈呈致します。」だって。
IMG_3793.jpg

いらんて(標準語で「要らないよ」名古屋弁で「いらんがや」)

こんなものいらないから、せめて飛騨牛贈ってくれ~~~!!!

賞金貰ったら、飛騨家具を購入して、ますます県に貢献しようと思ったのに…
こうなったら、絶対北欧家具買ってやる~~(←買えるのか?)



ランキングが上がって来ました。ありがとうございます!!
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Posted in キッチン

キッチン設備を決めよう

03 31, 2011
よく、「キッチンは女の城」という言葉を耳にする…
素材についてはいちいちうるさいが、設備については関心の薄い私だった。

コンロは、パナソニック愛用者の身内に言われるがまま、
3口IHクッキングヒーター(ラジエント、オールメタル無)に決定。→そのときの記事

レンジフードは、キッチンを造ってもらう家具屋さんに
「申し訳無いですが、これしか付けられません。」と言われ、
特に何もこだわりが無かったので、
「ふーん。全然いいよ。」…てな感じで↓これになった。
NSR-3A-603S.jpg
富士工業のシロッコファンだとかなんとか…
シロッコって何だろ?まぁ、いいや。(適当である。。。)

あとは、食洗機と水栓金具。
「どうやって探そかな?」と思っていたら、大地震が起こり、
しばらく思考回路がストップ。何もしないまま1週間が経過…。
期限が迫ってきた頃、慌てて図書館へ出向いた。

↓やる気の無かった私に火を付けてくれた本。
パーツでキッチン―キッチンづくりの基本を網羅/水まわり、収納、キッチン設備の選び方/パーツ自慢のシステムキッチン<br /> (エクスナレッジムック)パーツでキッチン―
キッチンづくりの基本を網羅/
水まわり、収納、キッチン設備の選び方/
パーツ自慢のシステムキッチン
(エクスナレッジムック)

(2006/11)



毎日使うものを適当に選んで、後悔してはいけない…と、研究開始。

食洗機は大きく分けて、
幅は、45㎝のスタンダードと、60㎝のワイドサイズ、
深さは、浅型のコンパクトと、深型のディープタイプがあり、
手前に開く「フロントオープン」と、引き出し式の「プルオープン」がある。
IMG_3795.jpg
実家の古い食洗機は、60㎝ワイドサイズのフロントオープンで、母曰く、
「昔は7人家族でフル活用だったけど、(子供3人が巣立ったので)
 4人家族の今では大きすぎて、みんなが集まる正月ぐらいしか使わなくなったわ。
 前に開くタイプは腰を屈めなくちゃいけなくて面倒だから、
 今どきの引き出し式は便利でいいわね。」

フロントオープンは、まず扉を前にガバっと倒して全開にしておき、
カゴ(2~3段付)を手前に引き出して、食器を入れるしくみ。
ft1_3a.jpg furonnto.jpg
(↑実家はこのタイプの食洗機。上段のカゴから、小皿を落としたことが何度もあった。。。)
↓ ↓ ↓
こちらが、引き出し式プルオープン
pa.jpg (確かに、こっちの方が使いやすそうだ。)

ボタン操作も、扉の前面に付いているものより…、
top-head_20110331064151.jpg (前面ボタンは、操作するのに腰を屈めなくてはならない。)
↓ ↓ ↓
扉の上面にある方が屈まなくて済む。
IMG_3792_20110330221658.jpg (これは楽チン!)

プラス、「深さはあったほうがいい。節水に優れた機種を。」ということで、
Panasonic 食器洗い乾燥機 M5シリーズ 幅45cmディープタイプに決定。
(実はこれ、工務店推奨機種そのものだった。)

最後は、水栓金具。(↓いろんな形がある。)
suisenn.jpg

工務店のおすすめ機種は、INAXのナビッシュ。
nav_typ_co01_01_img.jpg
手前のセンサーに手をかざすと、水が出てくるというもの。
奥に、水量と温度を調節するレバーが付いている。
お手入れが楽で節水にも優れているそうだが、お値段も立派。

「ふーん。こういうハイテク器具って好みじゃないんだよな。。。
 自動で水を出してもらおうなんて、怠けた人間になりそうじゃないか?!」
しかも私は、曲線美な女性的ラインより、シャープな直線のスクエア型が好みであった。
32488dcj.jpg
↑これが理想的フォルム。グローエ(多分ドイツ製)ミンタ

デザインは最高!…だが、
餃子やハンバーグを練った手を洗う時、
レバーとその周辺がベタベタに汚れるのを想像した。
「かっこいいけど、こりゃ大変だ。。。」

毎日かなりの頻度で使用する水栓金具は、
見た目のかっこ良さより機能を重視した方が良い。
そして、今こそ国産品を買わなきゃ…
ということで結局、工務店おすすめのナビッシュ(浄水器内蔵)に決定。
最初はさんざんケチを付けていた機種だが、
他メーカーの自動水栓と比較してみたり、知れば知る程、
(あの曲線も)見れば見る程、惹かれていったのだ。(悪口言ってごめんね。)



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Posted in キッチン

ピンとしてシュッとしたやつ

04 16, 2011
我が家のキッチンが決定した。
キッチンを制作してくれるのは、無垢の手づくり家具を扱う家具屋さん。
カップボードも、キッチンと同じクリ無垢材でオーダーした。

施工例はこんな感じ
5_20110416191754.jpg
本当は図面もUPしたいところだが、面倒なので
完成までのお楽しみとしておこう。

キッチン設備は、この記事に掲載しているが、
シンク・ワークトップについては、最初、このようなものが入る予定になっていた。
i_gqfc.jpg
これでも良いような気はするが…
u_gb_1.jpg
「これしか選べませんか?」と聞いてしまった。
すると棟梁が、
「(ステンレスの世界に)踏み込んで行きたいですか?踏み込んじゃいます??」
と、意味深な質問をしてくれた。

↓ ↓ ↓ ↓

後日、こんな資料をを探してきてくれた。
「ほぉぉ~っ!見事な直線のシンク!!」
ピン角
ヘアーライン仕上のマットな質感と重厚感!! …そして、↓なんてクールな洗剤ボックス!!
天板 スポンジおき
やばい。この直線にやられてしまった。。。そして、ここのステンレスは厚みが違うらしい。
私は、丸みを帯びているものより、
角がピンとしていて、シュッとした直線が大好きなのだ。
シンクとワークトップはこちらに変更させてもらった。(おかげでまたもや料金追加…)


ついでにこんな質問をしてみた。
「カウンターに使う天板も、角を丸くしたりしないでいただけますか?」
taimen1bbig.jpg (←角丸のカウンター)

棟梁と宮下さんは、「もちろんです。」と即答だった。

続いて、こんな質問も。。。
「もし天板の木材に耳が付いていたら、豪華で素敵ですけど…
 私としては、ピンとしてシュッとしたのが好きだから、
 もったいないけど、そぎ落としてもらえますか?」
ctdfrdyfgth.jpg ←これが耳付きの無垢板。これも素敵だけど…
F270COMimg4.jpg ←私はこっちのほうがそそるのよ。

またもや2人は声を揃えて、「(耳なんて)ついてません。」と即答。

「要するにスプースさんは、エッジが効いてるのがお好みなんですよね?わかってますよ。」
そうか。「エッジが効いてる」…。「ピンとしてシュッとしている」より適切な表現だな。

亀津建築の人たちとは、そろそろ1年の付き合いになる。
もう、こちらがいちいち細かく言わなくても、
意志の疎通がバッチリになってきたような気がする。




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