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窓が付いたぞ!

02 01, 2011
夕方頃、新居近くを通りかかったので、チラッと車から覗くと

「何か光ってるぞ…。おっ!まど!!窓が付いているッ!!
 今日はカメラも持ってるし、チャンス♪」

大工さんへの差し入れも持たず、息子を車内に待たせて、急いで撮影。
(実にわがままな施主&母でごめんなさい。。。)
IMG_3658.jpg
時刻は既に夕方5時。ちと暗い。が、なんとか撮影できた。
まだまだ寒いけど、以前に比べるとだいぶ日が長くなった。

我が家のサッシは、オール樹脂の高気密サッシである。
樹脂は、アルミに比べると熱伝導率が低いので、
高い断熱性があり、結露を起こしにくい。(→詳しくはこちら

確かに頑丈そうな窓だ。
「高気密サッシは、枠が太いよ」とは聞いていたが、本当に太かった…
サッシが入るまでは、「我が家の窓は開放的で大きいな~」なんて思っていたが、
まさかこんなに分厚い窓枠だとは…ガラス部分が想像していたより小さくなった。

とくに、洗面脱衣所。
IMG_3652.jpg
↑うへぇ、こんなに小さくなっちゃった~。
これで採光取れるのかな??真北だし、外には大きな庇が付いてるし…
以前、私が「この家、北側って暗くならないですか?」と、
しつこく宮下さんに質問したとき、
「大丈夫!スプースさん家は壁も白いし、恥ずかしいぐらいの明るさですよ。」
と言ってくれたセリフを信じよう。
「恥ずかしいぐらいの明るさ」とは、毛穴やシミまで見えてしまうということだろうか…?
暗い所が苦手な私には、逆にそのぐらい言ってもらえると安心する。
それとも、しつこい私の質問をかわす為に出たセリフなのだろうか?
そんなどうでもいいこと、本人は覚えてないだろうな…
↓ちなみに、午後5時当時の風呂(奥)と脱衣所(手前)。当たり前だが結構暗い。
IMG_3654.jpg

お風呂の窓は、奥がFIX窓で、手前がドレーキップ窓と言って、
掃除用にガバっと開いたり、換気用にちょい倒し開きもできる
二通りの便利な機能を持った窓である。↓
dore.jpg
それにしても、見事な透明度。このままでは、外から家族の裸が丸見えだ。
(亀津さん、家族を守ってくれるかっこいい塀と坪庭、期待してます☆)

ところで、私は木製の窓に憧れていた。
熱伝導率も木枠が一番優れているに違いないし、なんてったってカッコイイ!
ところが、長期優良先導モデルの基準を満たす超高気密木製サッシを造る会社は、
日本に一社しか存在しないそうだ。しかも、なんと窓一枚(大きい窓で)70万円!?
「奥さん、窓枠よりキッチンとかの設備を豪華にしたほうが良くないですか?」
社長に諭され、即答で
「はい。木製サッシは忘れることにします。」と、一瞬で諦めたのだった。

リビングの大きな窓。↓サッシが入る前(左)と入った後(右)。
IMG_3645.jpgIMG_3650.jpg
窓枠の色は、白か木目調か選べたのだが、ここでも潔く白を選んだ。
木目調にすると、なんとなく未練がましい気がするからだ。(どうでもいい拘りである)
外側は、シルバーを選んだ。(なかなか良い色だった↑)

このリビングの窓には、全て障子が入る予定である。
IMG_3637.jpg
障子用の鴨居が付いているのを見てわくわくした。
子どもたちには、「障子に触ると恐ろしいことになるぞ。」と、
うまく脅して言い聞かせて、穴を開けないようにしつけるつもりだ。
実際、障子を多用していて、育ち盛りのお子さんがいらっしゃるお宅何軒かで、
「意外と子どもは障子に悪さをしないものだよ。」という声を聞いた。

そして、予算次第で実現できるかどうか分からないが、
障子の手前に、このようなロール状の簾を設置したい。
IMG_3676.jpg
夏には、このお宅のように障子を引き込んで窓を大開放するぞ。
簾を垂らして、蚊取り線香を焚いて風鈴のチリーンという音で涼みたい。
これぞニッポンの夏。(真冬に想像するもんじゃないかな…)

サッシねた、次回も続く…


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Posted in 窓・サッシ

トリプルシャノン

02 02, 2011
前記事でも紹介した我が家のサッシは、「エクセルシャノン」製。
あまり聞き馴染みの無い名前だが、日本初の樹脂サッシ専門メーカーで、
北海道等の寒冷地では抜群のシェアを誇っているらしい。

使用するガラスは、熱や紫外線を防ぐ断熱機能のあるLow-Eガラスで、
断熱タイプのペアガラス窓と、
遮熱タイプのトリプルガラス窓の2種類がある。

目を凝らして、ガラスが3枚入ってるのか観察してみた。
IMG_3651_20110202134250.jpg IMG_3715.jpg
左がペアガラスの窓。右がトリプルガラスの窓。(うーん、よくわからん。。。)

大工さん曰く、
「窓を開けてガラスの色を見れば、2重か3重かよくわかりますよ。」
窓を重ねると、↓わっ!ホントだ!!景色が緑色になる。
IMG_3716.jpg
それもそのはず…この窓にはガラスが3枚入っていて、それを重ねると6枚。
Low-Eガラスには特殊な金属膜がコーティングしてあり、それが青みがかって見えるらしい。
ガラスとガラスの間には、アルゴンガスという気体が入っているそうだ。
緑色の景色には驚いたが、これだけ重なっていれば、透明度が失われるのは仕方無い。
しかし、この窓の性能はとにかく凄いらしい。
トリプルシャノン
寒冷地仕様の窓だけあって、分厚くてごつい。
パシャっと窓を閉めると、家に蓋(栓)をしたような気分になる。

こちらは、2階廊下西側の大きな窓。
IMG_3717.jpg
↑↑ぎょえ~。見事な緑色!

↓ちなみに、窓を開け(重ね)なければ緑色は目立たない。(一安心…)
IMG_3718.jpg
(リビング西側の地窓。)

↓リビング南の大きな窓(ペアガラス)は、重ねても透明のまま。
IMG_3719.jpg
まさに一目瞭然の違い。。。


どうやら、遮熱タイプのトリプルシャノンは、
日差しを防いでくれるということで、夏に威力を発揮してくれそうだ。
強烈な西日が当たる場所には、強力な遮熱サッシを設置し、
メインの南側の大きな窓からは、冬のあたたかい日差しが入るよう、
断熱タイプのペアガラスサッシ。
…というように使い分けられているようだ。

これは、おーちぃパパさんから教わった情報です。
もし、このことを知らなかったら、
「ちょっと、なんで一番メインの大きい窓がトリプルじゃないのよ?間違えてんじゃないの?」
って、今頃クレーマーになっていたかもしれません。
そして、Low-Eガラスは緑になるという情報も、
みーぼーママさんから聞いて覚悟していたおかげで、いろいろ納得できました。
(リビング窓が緑景色にならなくて良かった。。。)
おーちぃパパさん、みーぼーママさん、ありがとうございます。


1階 窓 2階 窓
ピンクが断熱(ペアガラス)サッシ。オレンジが遮熱(トリプルガラス)サッシ使用。
16箇所ある窓のうち、トリプル窓は5箇所のみ。

サッシを決めるとき、
「北の部屋が寒そうだから、トリプルに変更してほしい。」
と、試しに社長に言ってみたら、
「我々にとっては嬉しい話ですが、やりすぎないほうがいいと思いますよ。」
と、却下された。
「大丈夫!絶対寒くないし、結露しませんって!来年実感してくださいよ。」
社長の力強い言葉を信じよう。。。


それにしても、アパートの窓は毎日毎日こんなにベタベタ…
IMG_3706.jpg IMG_3707.jpg
玄関ドア(ノブや鍵)まで濡れている。
IMG_3711.jpg IMG_3712.jpg

このアパートは、冬でも湿度が高いみたいだ。
加湿器を付けたら、常に「70%以上」というランプが付いたまま動かないので、
「壊れているのか?」と疑っていたが、
実家に持っていくと、「45%」を示し、ぐおんぐおん稼働していた。
ということで、せっかく買ったハイブリッドな加湿機は、
空気がカリカリに乾いている実家に進呈したのであった。。。


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