スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上棟1日目 マッチョな松。

11 23, 2010
昨日の雨で延期となり、本日初日となった上棟。
今朝、8時頃現場に行ってみると、既にこの状態。
IMG_3421.jpg

材木が沢山積んであった。
(左)↓これ、全部ひのきだって!! (右)↓長さ4m10mの太いじゃなくて
IMG_3423.jpg IMG_3424.jpg
社長曰く、
「スプースさん。ぜーんぶヒノキにしておきましたよ♪こんな贅沢な家ったらないですよ。」
とのこと。
じゃなくて構造材は、なるべくスギよりヒノキがいいな。」と
何気なく言ってしまった施主のわがままを、本当に叶えてくれたのだ!
現場にはヒノキの香りがほわーんと漂っていた。

そして棟木には、私好みなマッチョなを用意してくれたらしい。
が、この棟木が上げられる瞬間、私は現場を離れてしまっていた。
本日の一番の見どころだったのに…無念。。。

IMG_3445.jpg
この時点では、マッチョな松はまだ下にいた。
↓ ↓ ↓ ↓
お昼過ぎにはこの状態。(何処に行ったか分かるかな?)
IMG_3469.jpg

屋根の上を余裕に渡り歩く大工さん。怖くないのかな?
猫のように身軽で、象のように力持ちな大工の皆さん、カッコ良かったです。
そして、社長自ら現場監督になり、設計士さんまで総出で
我が家を建ててくれている姿に驚きました。
基礎工事でお世話になった西尾さんも活躍していました。
ご苦労様です。事故や怪我の無いよう、無事に工事が進むことを祈ります。

この日集まった職人さんは、10数名。
差し入れは、10時と3時に、どちらも甘ったるいおやつを出してしまった。
大工さんの好みを聞いておけばよかったかな???
段取りは悪いし、お茶はギリギリ足りない感じだったし、
いまいちなもてなしになってしまった。。。

(もっと詳しく書きたいところですが、軽いつわり症状で、胃がむかむか…
 &頭が働かないので、わけのわからない文章になってきた…今日はこんなところにします。)



明日は上棟式本番なので、人数はもう少し増えるそうだ。
無事、執り行えますように!!!

※亀津さん。早速、間違いを訂正しておきました。あまりイジメないでね。。。





↓ぽちっとしていただけると、励みになります。↓
にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
スポンサーサイト
Posted in 上棟~木工事

上棟2日目 失意の上棟式。

11 25, 2010
2日目の昨日は、私なりに気合を入れて準備していた上棟式本番だった。

「上棟式(建前)とは一体何なのか」を、全く分かっていなかった私は、
ネットで調べたり、ここ数年で家を新築した身内や知人に尋ねてみた。
すると、当日施主がすべきことや、それにかかる費用を知って驚いた。

参考になったホームページ→こちら

ご祝儀に引き出物…まるで結婚式みたいじゃないか?!
「えらいこっちゃ」と、慌てて準備に取り組んだのだった。
工務店に相談すると、
「最近は省略する方も増えてますから、気をつかわないでください。
 何もしなくていいですよ。地鎮祭みたいにお酒とお米撒くだけで結構ですから。」
と言ってくれたので、『餅まき』などは省略して、簡単に済ませることにした。
そして、大切な我が家を建ててくださる職人さんたちに対しては、
できる範囲のささやかなおもてなしをしようと決めた。


24日。上棟(建前)当日。
この日、夫は夜勤明けで帰宅し、
「とにかく眠いので、4時から始まる上棟式には行くよ。3時頃起こしてね。」
と言っていた。
私は、職人さんへの土産用として、缶ビールのギフトセットを人数分、
近所のギフトセンターに注文しておいたので、
夫に、これを店に取りに行き、式に持って来るよう頼んでおいた。
重い物を運ぶのは夫にやってもらおうと思ったのだ。
実はこれが、後に悲劇となるのだ…。

午前10時の休憩。
紅茶(熱湯を魔法瓶のポットに入れて持参し、現地で作った。)と、どらやきを出した。

正午。近所の惣菜屋さんに弁当を15個宅配してもらった。
IMG_3485.jpg
「力仕事する大工さんたちが召し上がるので、
 お刺身とかの上品系じゃなくて、肉の入ったガッツリ系でお願いします。」
と言って注文したのだが、果たしてこれで足りてくれたのだろうか。
1個余ったので、私と息子も職人さんに混ざってお昼をご一緒させてもらった。
トラックの荷台の上で食べるお弁当は、なかなか美味しかった。

弁当の量が少なかったかもしれないので、
3時のおやつは、惣菜系のパンにしようと思い、
地元のショッピングモール内をうろついていると、
パン屋の向かいにあるシュークリーム屋から、甘い匂いが漂ってきた。
そして、吸い寄せられるようにシュークリームを買ってしまった。
「しまった!!前日と午前中に続き、また甘いのを買ってもうた…。」
と思いつつ、コーヒーと一緒に出した。
皆さん、ぺろりと平らげてくれた。


さて。そろそろ夫に電話してみるが、通じない。
「起こしてね」と言っていたぐらいなので、
携帯は枕元に置いてあるはずだと思った。
もしかしたら、とっくに起きてギフトセンターにいて
電話に出られないのかもしれないと思い、待った。
しかし、待てど夫は来ないし、電話も鳴らない。

そうこうしているうちに工事の片付け作業も終わり、後は夫を待つのみとなった。
しかし、来ない。日はどんどん暮れて来る。

社長が、
「仕方ないです。ご主人今朝かなりねむそうで顔色悪かったし、
 許してあげてください。息子さんと僕たちとでやりましょう。」
と言って、主人不在の悲しい上棟式が始まった。

私が、職人さんたちに(これまたヨボヨボな)挨拶をして、ご祝儀を渡したのだが、
これは一家の主である夫にしてもらいたかった。
そして、一緒にお土産(ビール)も渡したかったのに、お土産も無い。
(ああ、こんなことになるなら、最初から私が取りに行けばよかった…。)
結局、ビールは工務店の事務所に預け、職人さんに配ってもらうことにした。
※工務店と職人の皆様、先日は誠に申し訳ございませんでした。

そして、息子と二人で、家の四隅に米と塩と酒を撒いた。
IMG_3339.jpg IMG_3350_20101125231629.jpg
息子が調子に乗って酒をかけまくるので、一升瓶の半分ぐらい無くなってしまった。
(おいおい、ひのきが酒臭くなってしまうよ…)


帰宅すると、夫は爆睡。携帯はリビングに置きっぱなしだった。
起こすと逆ギレ気味…
「終わったの?まじかよ。何で起こしに来てくれないんだ。」だと?!
しかも、「お腹すいた。飯は?早く作ってよ。」だと?!
私の怒りが頂点に達し、爆発した。
疲れていたが、怒りのエネルギーはまだ残っていたようだ。

私はヒステリックに怒りまくり、息子と家を出た。
…が、行く当ても無くお腹が空いていたので、
近所のラーメン屋でチャーハンセットを食し、すぐに帰宅した。
すっかり眠気の覚めた夫は、「失態だった。悪かった。」と謝ってきた。

私が、「許して欲しければ、「こんな男で申し訳ありません。」と言え。」
と言うと、夫はためらいもせずにそのセリフを復唱するので、
バトルは呆気無く終了した。

うぅっ…なんて奴だ。
この恨みは一生忘れないからな。。。
昨日は、心身共に疲れ切ってしまった。一応妊婦なのに…


肝心な工事の記事は、また後ほどアップします。




↓ぽちっとしていただけると、疲労回復になります。↓
にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
Posted in 上棟~木工事

上棟完了。

11 27, 2010
なかなかスムーズに更新が出来ないが、
24日午後、2日間にわたる上棟(主要な構造部分の工事)が完了した。
IMG_3493.jpg
力強い骨太な家。
長期優良住宅ということもあってか、構造材の量がとても多い気がする。
土壁を付ける為の、仮の筋交いも付けられていた。
(※手前の大きな×字に付けられた木等がそうである。)

中に入って、見上げる。
IMG_3486.jpg
マッチョな棟木は、完成時には天井に隠れてしまうらしい。
IMG_3487.jpg
私が、「もったいない!こんなぶっとい木、ぜひとも見せたいのに!!」
と、設計士の宮下さんにダダをこねると、
「そう言われると思いました。これを敢えて見せないところが粋なんです。」
だそうだ。おまけに、松はよくヤニが出る性質の木らしい。
なるほど。食卓に「ポタリ」とヤニが垂れてきたりしたら困るね。
今のうちに沢山拝んでおこう。

『上棟』とは、『建前』、『棟上げ』とも呼ばれていて、
その名の通り、『棟木(家の一番高い所にある木)』が上げられることである。
このマッチョな松が設置される瞬間こそが、まさに『上棟』だったのに、
私はそれを見逃してしまった。
そして、最後の式には主人が来ないという大失態…。
悔やんでも仕方ないので、これも思い出として、笑い話にしておこう。

こちらは、車庫から見た玄関の深い庇(左)と、その反対側から見た玄関(右)。
IMG_3498.jpg IMG_3505.jpg
雨の日に、車から濡れずに玄関に入れるよう、配慮されている。
ここは、宮下さんが最もこだわってくれた場所だと思う。
彼はこの日、大工さんたちに混ざって力仕事をしていた。
私が、「上棟には、設計士さんも借り出されるんですか?」
と言うと、社長は、
「彼は設計士じゃなくて『何でも屋』ですよ。
 これ(実際の建築現場での仕事)に参加すると、とても勉強になるんです。
 経験するかしないかで、大きな差になります。」と言っていた。
社長は、宮下さんをこき使っているのではなく、育成していたのだ。(失礼!)
「やっぱり、社長は商売人じゃなくて、根っからの大工さんなんだな。」
と、この日改めて思った。
初めて会った時から、そう感じていた。
だから、この工務店を選んだのだ。→そのときの記事


そして車庫。(天井、高っ!)
IMG_3497.jpg IMG_3496.jpg
基礎のコンクリート部分は、乗用車約1.5台分の奥行きだったが、
屋根の下には、縦2台分すっぽり納まりそうだ。
どんな使い方も出来るよう、前後に壁や扉は設置しなかった。
私たちは高級車を所持しているわけでもないし、
コンクリートで囲われた電動シャッター付ビルトインガレージのような
セレブっぽい車庫は、どうも苦手である。
国産の瓦と檜と杉と竹と土でつくる車庫。
ラグジュアリー感は無い(いや、私たちにそんなものは必要ない)が、
非常に贅沢な車庫である。


総面積43坪の我が家。
実際に建った家を見ると、想像していたよりでかかった。
ちゃんと管理できるだろうか?



次回は、竹小舞のレポートだ。

↓どちらかポチっと、応援よろしくお願いします。↓
にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ


Posted in 上棟~木工事
プロフィール

スプース

Author:スプース
オール国産無垢材と土壁による
巣づくり日記。

カテゴリ
最新記事
pictlayer
月別アーカイブ
検索フォーム
お気に入りリンク
ブロとも一覧
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ライフ
  1097位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
住宅
  162位
アクセスランキングを見る>>
スプースさんの本棚
暮らしと住まいに関する本
Powered By ソーシャルライブラリー
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。